自社ローンはGPSが付く?エンジン停止のリスクやメリット・デメリットを解説!

自社ローンの車はGPSが付く?

近年、自社ローンの車両にGPSを取り付ける販売店が増えています。急にエンジンが停止しないのかという安全面や常に監視されているのではないかというプライバシー面で不安を感じる人も多いでしょう。

そんな不安を感じる人のために、自社ローン専門店オトロンがGPS付き自社ローンの仕組みやメリット・デメリットについて解説します。利用するときの注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

自社ローンにはGPSが取り付けられる?

そもそも、自社ローンでは必ずGPSが付けられるという訳ではありません。確かにGPSを取り付ける販売店は増えていますが、GPSなしの自社ローンもちゃんと存在します。

GPS付きの自社ローンにはメリットとデメリットがあるので、どちらが自分に合っているか検討して選ぶのがおすすめです。

また、車両にGPSを取り付けるには販売店は利用者に対して契約前に説明する義務が発生します。仮審査の段階では、説明されないケースもあるので、GPSについて記載がない場合は、事前に販売店にGPSの有無を確認するようにしましょう。

自社ローン専門店オトロンでは、「GPSなし」の自社ローンをご利用頂けます。自社ローンの利用を検討しているけど、GPSを付けたくない人におすすめです。審査通過率95%なので、審査に不安を感じる人も安心して利用できます。

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販売店が車両にGPSを取り付ける理由

そもそも、なぜ販売店は車にGPSを取り付ける必要があるのでしょうか。まずは、販売店が車両にGPSを取り付ける目的について確認しておきましょう。

位置情報を取得することで車の盗難を防ぐ

販売店は、GPSを取り付けることで、車の位置情報をリアルタイムで確認できるようになります。

自社ローンとは、車を担保にして分割払いを利用者に提供する仕組みです。そのため、万が一車が回収できないとなると販売店にとって大きな損失となります。

GPSを取り付けることで、返済が困難な場合でも車を回収することができます。第三者によって車が盗難されたり、不正に転売されたりした場合にも対応が可能です。

このようにGPS付き自社ローンは販売店が確実に車を回収するための仕組みとして機能しています。

エンジン停止の仕組みで返済リスクを抑える

自社ローンで取り付けられるGPSには、位置情報取得だけでなく、遠隔でエンジン停止ができる機能がついている場合がほとんどです。

エンジン停止装置は、ローンの支払いが遅延した場合に販売店側が遠隔でエンジンがかからないようにする仕組みです。位置情報を確認し、自宅の駐車場など安全な場所に停まっているときのみに実行されるので、走行中にエンジンが停止することはありません。

エンジン停止の仕組みによって、利用者に返済を促し、ローンの返済を円滑に進める狙いがあります。

自社ローンの仕組みについて詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

GPS付き自社ローンのメリット

GPS付き自社ローンは、販売店側だけでなく、利用者にとってもメリットのあるサービスです。

GPS付き自社ローンの代表的なメリットを3つ紹介します。

審査に通りやすくなる

GPSの取り付けによって販売店は、車両を回収できないリスクや返済リスクを軽減することができます。その結果、一般的なマイカーローンやGPSなしの自社ローンの審査に落ちた人でも、審査に通過できる可能性が広がります。

GPS付き自社ローンは、信用情報に不安がある人や審査落ちの経験がある人におすすめな選択肢です。ただし、GPS付きであれば絶対に審査に通るというわけではないため注意しましょう。

保証人なしでも契約できる

自社ローンでは、連帯保証人が必須となっている販売店がほとんどです。一方で、GPS付き自社ローンでは、車両管理体制が明確になっていることから、保証人を立てなくても契約できる場合があります。

身近に保証人をお願いできる人がいない場合や、できるだけ周囲に知られずに契約したい場合にGPS付き自社ローンはおすすめです。

他にも、支払回数の上限を長く設定できたり、頭金を減らせたりなどGPSなしと比べて好条件で契約できる可能性があります。ただし、販売店ごとに条件は異なるため、事前確認は欠かせません。

盗難時などの防犯対策になる

GPSが搭載されている車両は、万が一盗難などのトラブルが発生した場合に、位置情報をもとに場所を特定できる可能性があります。本来はローン管理を目的とした装置ですが、副次的に防犯面での効果が期待できる点はメリットのひとつです。

もちろん、すべての盗難ケースで早期発見につながるわけではありませんが、車両の位置が把握できる仕組みがあること自体が、一定の安心材料になると感じる人もいます。

GPS付き自社ローンのデメリット

GPS付き自社ローンには、メリットだけでなく注意しておきたいデメリットもあります。自社ローン選びで失敗したくない人は、デメリットも把握したうえで活用しましょう。

GPS取り付け費用や通信費用が別途かかる

GPS付き自社ローンは、GPS装置費用、GPS取付費用、GPS通信管理費用などが発生するため、GPSなしの自社ローンと比べて割高になってしまうことが多いです。

例えば、オトロンでトヨタプリウスを購入した場合のローンシミュレーションは以下の通りです。

スクロールできます
項目自社ローンプラン24自社ローンプラン36自社ローンプラン48GPSプラン24GPSプラン36
支払い回数24回36回48回24回36回
車両本体価格税込103.3万円税込103.3万円税込103.3万円税込103.3万円税込103.3万円
諸費用税込34.1万円税込40.1万円税込46.0万円税込53.1万円税込63.0万円
頭金税込13.7万円税込14.3万円税込14.9万円税込15.6万円税込16.6万円
ボーナス0円0円0円0円0円
支払い総額税込137.4万円税込143.4万円税込149.3万円税込156.4万円税込166.3万円
金利0%0%0%0%0%
月々支払い額税込5.1万円税込3.5万円税込2.8万円税込5.8万円税込4.1万円

※2026年2月時点の情報になりますので、詳しくは公式サイトをご確認ください。

同じ36回払いでも、GPSなしで月々3.5万円、GPS付きで4.1万円と月々約6,000円の差が生まれています。初期費用が増える心配は少ないですが、月々の返済額が高額になりやすい点には注意が必要です。

支払いを延滞するとエンジン停止のリスクがある

GPS付き自社ローンでは、支払いが一定期間延滞した場合にエンジン始動が制限される可能性があります。日常的に問題なく返済している限り影響はありませんが、延滞が続くと通勤や通学に支障が出るおそれがある点は理解しておく必要があります。

とはいえ、多くの場合はいきなり措置が実行されるわけではなく、事前に連絡や支払い確認が行われるのが一般的です。相談に応じてもらえるケースもあるため、やむを得ない事情がある場合は早めに連絡することが重要です。

エンジン停止のリスクを避けるためにも、契約前に延滞時の対応内容を確認し、無理のない返済計画を立てておくことが大切です。

プライバシーへの不安を感じる人もいる

GPS付き自社ローンでは、車両の位置情報を確認できる仕組みがあるため、プライバシー面に不安を感じる人もいます。日常的に細かく監視されるわけではない場合がほとんどですが、「どこにいるかを把握できる状態にある」という点そのものに抵抗を覚える人も多いでしょう。

延滞時や車両確認が必要な場合のみ利用されることが一般的ですが、監視されているような感じが心理的ストレスになる人にはあまり向いていません。自社ローンの契約は数年にわたるため、慎重に検討することが重要です。

GPS付き自社ローンを利用するときの注意点

GPS付き自社ローンは、審査に不安がある人にとっておすすめな選択肢です。ただし、GPS付き自社ローンには、事前に理解しておきたいポイントもあります。

安心して利用するための注意点を2つ紹介します。

支払いが遅れる場合は事前に連絡する

やむを得ない事情で支払いが遅れそうな場合は、期日前に販売店へ連絡することが重要です。無断で延滞してしまうと、エンジン停止措置や回収手続きが進む可能性がありますが、事前に相談することで支払い日の調整や分割対応など、柔軟に対応してもらえるケースもあります。

また、ローンの返済額が月々の生活費を圧迫しないよう、契約の際には無理のない返済プランを立てることも大切です。万が一の際に相談しやすい体制が整っているかどうかも含め、親身に対応してくれる販売店を選ぶようにしましょう。

GPSなしの自社ローンも検討する

位置情報の取得やエンジン停止装置に不安を感じる場合は、GPSなしの自社ローンも検討してみましょう。

自社ローンの審査に落ちてしまった人や保証人を用意できない人はGPS付きの自社ローンが選択肢になりますが、費用を安く抑えたい人や自社ローンの審査を受けたことがない人は、まずはGPSなしの自社ローンを検討するのがおすすめです。

自社ローンの審査は、仮に落ちても信用情報の履歴には残らないため審査に不安がある方でも安心して利用できます。(一般的なオートローンでは、審査に落ちた結果が履歴に残ってしまうため、今後の審査が不利になってしまうケースがあります。)

GPS付きとGPSなしのどちらが合っているかは人によって異なります。仕組みや条件を比較しながら、自分に合った自社ローンを選ぶことが大切です。

オトロンならGPSプランとGPSなしプランが選べる!

オートバックスグループのオトロンでは、「GPSなしの自社ローンプラン」と「GPS付きの自社ローンプラン」を自分で選べるのが特徴です。

費用をできるだけ抑えたい方には「GPSなしの自社ローンプラン」を、保証人を用意できないなど事情がある方には「GPS付きの自社ローンプラン」をご用意しています。状況に応じて選択できるため、自分に合った形で契約できる点が強みです。

どちらのプランも、オトロン独自の審査基準に基づき、現在の収入や今後の返済見込みを踏まえて総合的に判断します。審査に不安がある方でも、まずは相談しやすい体制を整えています。

以下では、オトロンの強みを詳しく紹介します。

オトロンの自社ローンは審査通過率95%

オトロンは、審査通過率95%で幅広い層の方が利用できるのが特徴です。例えば、「ブラックリストの方」「個人事業主」「新社会人」「非正規雇用」など一般的に審査に通りにくいとされている方でも安心してご利用頂けます。

オトロンでは、就業や生活にクルマが必要な全ての方々が自動車を持てる社会を目指しており、これまでの累計販売台数は32,000台(2026年2月時点)を突破しました。審査の履歴が残らずに気軽に申し込める仮審査も用意しているので、自分が審査に通るかどうかを簡単に確認できます。

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自社ローンでは珍しい4年払い対応で金利も0円

自社ローンの支払回数は、24回(2年)が一般的です。オトロンの場合は、支払回数を48回(4年)まで伸ばせるので、月々の支払い額の負担が減ります。例えば、100万円の車だと月々約2万円に収まるので生活への負担が少ないです。

また、オトロンでは金利が0円なので、分割回数によって金利の支払いが増える心配もありません。月々の負担が大幅に軽減され、ライフスタイルや車の買い替え頻度に合わせながら購入可能です。

※金利は0円ですが、分割手数料などの諸費用が別途かかります。

在庫数は1,000台以上で全国対応

オトロンは数少ない全国対応の自社ローン専門店です。オトロンは全国に19店舗を展開中で、1,000台以上の豊富な選択肢の中から理想のお車をお探しいただけます。

プリウス、N-BOX、セレナ、アルファードなど各国産メーカーの人気車種を取り揃えており、トラックなどの事業用や外車をお選びいただくことも可能です。在庫にない車もお気軽にご相談ください。

頭金なし、保証人なしも選べる

オトロンでは、頭金なしで購入できる車を多数取り揃えております。初期費用を抑えられるので、家計への負担を軽減しながら、憧れのマイカーライフをすぐにスタートできます。

また、保証人必須の自社ローンがほとんどの中、オトロンではGPSを付ける条件で保証人なしの自社ローンを利用可能です。

※基本プランでGPSが付いている自社ローンが増えていますが、オトロンの通常プランではGPSは付いていません

こだわりの中古車品質とアフターサービス

オトロンでは、自社で5,000坪の大型整備工場を保有しており、国家資格を持ったベテラン整備士が仕入れから購入後のアフターサービスまでを担当しています。

オトロンの中古車は、仕入れの段階から100以上のチェック項目から高品質の車両を実際に目でみて厳選しており、品質には自信があります。

中古車は購入後の保証がない販売店も多いですが、オトロンでは3カ月または走行距離が3,000kmまで保証が付くので、万が一車両にトラブルが起こった場合でも安心です。

自分に合った自社ローンを選ぼう!

本記事では、GPS付き自社ローンの仕組みやメリット・デメリットについて解説しました。

GPS付き自社ローンは、保証人を用意できないなど事情がある方にとって利用しやすいサービスと言えます。ただし、位置情報の取得やエンジン停止装置に不安を感じる場合は、GPSなしの自社ローンも検討してみましょう。

また、「GPSなしの自社ローンプラン」と「GPS付きの自社ローンプラン」で迷っている場合は、どちらも選べる自社ローン専門店オトロンがおすすめです。

自分がどちらのプランに向いているかは、仮審査でチェックしましょう。どちらのプランも金利は0円で、頭金0円の車両もお選び頂けるので初期費用を抑えたい人も安心して利用できます。

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GPS付き自社ローンに関するよくある質問

GPSの取り付けや取り外しには費用がかかる?

GPSの取り付けや取り外しには費用がかかることが一般的です。自社ローンを完済すると、車の所有権が販売店から契約者に移るため、GPSの取り外しができるようになります。GPS付き自社ローンの契約時はローン総額の内訳についても確認しておくことが重要です。

GPSは車のどこについてる?

GPSが付いている場所は、車種や販売店によっても異なりますが、一般的にはダッシュボード内部やトランク内など、外から見えにくい場所に設置されることが多いです。バッテリーや電源系統に接続されるタイプもあり、走行に支障が出ないよう配慮された取り付けが行われます。

GPS付き自社ローンは車検に通る?

GPS付き自社ローンの車でも、基本的には通常どおり車検に通ります。ただし、取り付け方法に問題がある場合や、配線処理が不適切な場合には指摘を受ける可能性もゼロではありません。正規の方法で設置されている限り、車検に影響するケースは多くありませんが、心配な場合は販売店に取り付け方法や実績について確認しておくと安心です。

勝手にGPSを取り外すとバレる?

GPS付き自社ローンの車両に搭載されている装置を無断で取り外した場合、販売店側に把握される可能性は高いです。GPS装置は専門的な知識なしで外すのは難しく、取り外そうとするとシステムで検知される仕組みになっています。

また、GPS装置は契約条件の一部として設置されているケースがほとんどです。無断で取り外すと契約違反とみなされ、違約金の請求や一括返済を求められる可能性もあるため注意が必要です。

自社ローンの落とし穴とは?

自社ローンの利用で見落としやすい落とし穴は、「分割手数料などの諸費用がかかること」や「GPSの取り付けが契約条件になっているケースがあること」などが挙げられます。

金利がかからないため安いと思われがちですが、実際には手数料が含まれていることもあり、他のオートローンより総支払額が高くなる場合もあります。また、契約直前にGPS取り付けを条件として提示されるケースもあるため、費用の内訳や条件は事前に確認しておくことが大切です。

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