カーリース vs 自社ローン | 審査基準や仕組みの違いをプロが比較解説!

自社ローンとカーリースどっちを選ぶ?あなたのニーズに合った特徴やメリットをプロが解説!の記事アイキャッチ

車が欲しいけど「カーリース」と「自社ローン」のどちらを利用すれば良いのか迷っている人は多いのではないでしょうか。どちらも通常のカーローン審査と比べると審査に通りやすいといわれているので、審査に不安を抱える人におすすめです。

一方で、仕組みや審査基準は異なるため、利用する際は、それぞれの特徴を理解して比較検討することが大切です。

この記事では、カーリースと自社ローンの違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説します。どちらが自分に向いているか知りたい人はぜひ参考にしてください。

目次

カーリースと自社ローンはどっちがいい?

カーリースと自社ローンのどちらが向いているかは、人によって異なります。まずは、それぞれの特徴から、どちらが自分に合っていそうか確認しましょう。

カーリース自社ローン
取扱車種新車にも乗れる中古車がメイン
車の所有権リース会社ローン完済で車が自分のものになる
契約期間最大11年最大4年
初期費用の有無基本的に不要必要な場合が多い
保証人の有無基本的に不要必要な場合が多い
審査基準信販会社審査でやや厳しい自社審査で通過しやすい
ブラックリスト審査に通らない審査に通る可能性あり

例えば、車を所有する必要がなく、数年ごとに新車を乗り換えたい人にはカーリースが向いています。一方で、カーリースは通常のカーローンと比べると審査に通りやすいものの、信販会社基準の審査が行われるので、信用情報や収入状況によっては審査に落ちてしまいます。

そのため、審査に不安を抱える人や将来車を所有したい人は、自社ローンが現実的な選択肢となります。自社ローンであれば、ローン完済後に車が自分のものになるので、完済後は月々の支払いがない分、毎月の負担を抑えられます。

カーリースと自社ローンの仕組みの違い

比較されることの多いカーリースと自社ローンですが、仕組みは大きく異なります。利用後に後悔しないためにも、仕組みを理解しておくことは大切です。それぞれの仕組みをわかりやすく解説します。

カーリースとは

カーリースとは、定額の月額料金で車を利用できるサブスクリプションサービスです。カーリースの月額料金には、各種税金や自賠責保険料、その他にも各種手数料などの費用が含まれています。そのため、初期費用や急な出費による負担を避けたい人に人気があります。

カーリースが通常のカーローンよりも審査に通りやすいといわれる理由は、残価設定の仕組みにあります。例えば、300万円の車両を残価100万円に設定した場合は、審査対象となる車両価格部分は200万円です。残価設定なしで300万円のローンを組む場合と比べると、金額が少ない分、審査に通りやすくなる仕組みです。

なかには、最終的に車が手に入るプランを提供しているカーリースもありますが、契約満了時に車をリース会社へ返却するのが原則です。

カーリースの仕組みを詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

自社ローンとは

自社ローンとは、中古車販売店が提供している分割払いのサービスのことです。信販会社を通さず利用者と販売店で直接契約を結び、審査から車の購入までを全て自社で行っています。

審査基準は販売店が独自に決めているので、通常の自動車ローンよりも審査に通りやすいのが特徴です。自社ローンは金融商品ではないので、基本的に金利はありません。

通常、契約期間は2年~4年で設定され、完済後は車が自分のものになるので、月々の負担を抑えつつ、将来的に車を自分のものにしたい人に選ばれています。

自社ローンの仕組みを詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

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カーリースと自社ローンの審査基準の違い

カーリース自社ローン
審査基準信販会社審査自社審査
年収200万円以上200万円以下も可
雇用形態・勤続年数正規雇用・勤続年数3年以上非正規雇用(個人事業主、アルバイトなど)も可
ブラックリスト審査に通らない審査に通る可能性あり

リースやローンの審査で特に重視される項目は、「年収」「雇用形態・勤続年数」「信用情報」の3つです。それぞれについて、カーリースと自社ローンの審査基準の違いを解説します。

年収

カーリースでは、年収200万円以上などの審査基準が設けられていることが多いです。年収の基準額はリース会社によって異なりますが、一定の年収が必要になります。

一方で、自社ローンでは、年収で足切りされるケースは少なく、借入額とのバランスで無理なく支払っていけると判断されると年収200万円以下でも審査に通る可能性があります。

雇用形態・勤続年数

カーリースでは、正規雇用・勤続年数3年以上などの審査基準が設けられていることが多いです。こちらも条件はリース会社によって異なりますが、個人事業主やアルバイト・パートなどの非正規雇用は審査が不利になりやすいです。

自社ローンでも、雇用形態や勤続年数は確認されるものの、定職についていて、安定して支払っていけると判断されると非正規雇用や転職したばかりの方でも審査に通る可能性があります。

信用情報

カーリースでは、信販会社基準による審査が行われるため、過去に支払延滞や自己破産の経験があるなど、信用情報に傷がついているケースは審査通過は難しいです。カーリースの審査では、信用情報を確認するケースが多く、過去の支払い履歴を厳しくチェックします。

一方で、自社ローンは過去の履歴よりも、現在の状況を重視した審査が行われるので、信用情報は確認しないケースが多く、ブラックリストになっている方でも審査に通る可能性があります

自社ローンに通るか確認したい方は、ウェブから無料でできるオトロンの仮審査をぜひご利用ください。

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自社ローンとカーリースのメリット・デメリット

ここまで、自社ローンとカーリースの特徴について解説しましたが、それぞれにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。メリットとデメリットを比較して、サービスを選ぶ際の参考にしてください。

カーリースのメリット

カーリースの最大のメリットは、月々の負担を抑えて新車に乗れることです。車の点検・整備などの初期費用は月額料金に含まれているので、まとまった資金がなくてもすぐに車が使えます。月々の支払いは定額なので車にかかる費用が分かりやすく、家計の管理も簡単です。

また、契約満了後は乗り換えが可能なので、数年ごとに新しい車に乗ることができます。カーリースは費用面でも安心感があり、乗り換えも簡単なので気軽にカーライフを始められます。

カーリースのデメリット

カーリースは信販会社を通して審査を行うことが多いので、自社ローンと比較すると審査の通過難易度が高いことがデメリットとして挙げられます。

また、カーリースは契約内容によっては残価精算が発生します。使用した車の走行距離や傷などによって、契約期間満了時にまとまったお金が必要になる可能性がある点に注意が必要です。査定価格が残価を下回れば、その差額を支払わなければなりません。

そして、カーリースは契約満了後に車を返却するのが原則です。車を所有する前提のカーローンとは仕組みが異なるので注意しましょう。

自社ローンのメリット

自社ローンの最大のメリットは、審査に通りやすいことです。自社ローンの審査では、過去の返済状況などが登録されている信用情報の照会をしないことが多く、現在の収入や借入状況などを基に審査が行われます。そのため、フリーターや自営業者、派遣社員でも一般的なカーローンより審査に通りやすくなっています。

また、自社ローンの場合はカーリースのように車を返却する必要はありません。ローン完済後は自分が車の所有者になります。さらに、自社ローンは審査申込みから結果が出るまでの期間が短く、当日中に結果を確認できる販売店がほとんどです。状況次第では即日納車が可能なので、納車までスムーズに進みます。できるだけ早く車が欲しいと考えている人におすすめです。

自社ローンのデメリット

自社ローンで扱う車は中古車がほとんどなので、車選びの選択肢が少ないことがデメリットとして挙げられます。一部の販売店では新車を取り扱っている場合もありますが、基本的には中古車の購入になると考えたほうがよいでしょう。

また、金利がかからないためカーローンよりも総額が安くなると思われやすいですが、金利の代わりに分割手数料がかかるため、必ずしも金利があるカーローンよりも安いとは限りません

頭金や保証人を必要としない販売店もありますが、頭金や保証人の用意が必須となる販売店が多い点にも注意しましょう。

カーリースと自社ローンの選び方

ここまで、カーリースと自社ローンの違いを紹介しましたが、まだどちらを選ぶべきか悩んでいる人もいるでしょう。それぞれのサービスに向いている人の特徴を紹介します。

カーリースに向いている人

カーリースに向いている人は、車が手に入らなくてもいいから新車に乗りたい人です。

カーリースは返却が基本ですが、新車を取り扱っている販売店がほとんどなので、新車を選ぶことができます。

また、カーリースの月額料金には、税金や自賠責保険料、メンテナンス費用が含まれているので、毎月決まった額で車に乗れます。少ない資金で気軽に始められるため、頭金や初期費用なしで新車に乗りたいという人はカーリースに向いているタイプです。

おすすめの新車リース

新車リースの利用を検討している人は新車リース大手のカルモくんがおすすめです。カルモくんでは、業界最安水準の価格で新車を月額1万円台から利用できるのが特徴です。

新車リースでは、走行距離が制限されているケースも多いですが、カルモくんでは走行距離無制限のオプションや車がもらえるオプションなどいくつかのオプションを自由に選択できます。

自社ローンに向いている人

自社ローンは、車を手に入れたい人や審査が不安な人に向いているサービスです。ローン完済後に所有権を得られるので、カーリースのように車を返却する必要はありません。

また、自社ローンは他のカーローンと比べて審査に通りやすく、審査もスムーズに進むので当日中に結果を確認できる販売店がほとんどです。納車までがスピーディーに完結するので、できるだけ早く車を手に入れたい人にも向いています。

自社ローンでは中古車の取り扱いがメインになりますが、新車にこだわりがなく、月々の負担を抑えながら車を購入したい人におすすめです。

おすすめの自社ローン

自社ローンの利用を検討している人は自社ローン大手のオトロンがおすすめです。オトロンは車両品質にこだわった中古車販売店で自社ローンを提供しています。

審査通過率は95%という高水準なのでブラックリストの経験がある人でも安心して審査に申し込めます。頭金なしや保証人なしなど柔軟なプランにも対応しています。

自社ローンの審査に通るかどうかは、無料の仮審査から確認できます。

自社ローンで車を買うなら業界大手のオトロン

カーリースと自社ローンのよくある質問

ブラックOKなカーリースはある?

カーリースの審査では、信用情報を確認するケースが多いため、ブラックリストになっている場合は審査に落ちてしまう可能性が高いです。

過去に自己破産を経験していたり、長期の延滞でブラックリストになっているなど審査に不安を感じる人は、信用情報を重視しない自社ローンの利用がおすすめです。

審査なしのカーリースはある?

審査なしで申し込めるカーリースは基本的にありません。リース契約もローン契約も販売店側に貸し倒れのリスクがあるため、審査なしで契約はしません。審査の甘い販売店であっても身分証明や支払い能力の証明は必須といえるでしょう。

自社リースとは?

自社リースとは、信販会社を通さずに自社基準の独自審査を行うカーリースです。一般的なカーリースと比べると審査に通りやすい点が特徴です。

一方で、自社リースは基本的に中古車しか取り扱いがないケースが多く、リース契約なので、契約期間が終わっても基本的に車は自分のものになりません。

自社ローンで車を購入するならオトロン

オトロンは自社ローンを扱う中古車販売店の中でも大手の企業で豊富な販売実績を誇ります。車のローン審査に自信がない方でも、オトロン独自の審査基準で現状の収入とこれからの返済状況を加味し、ローンを支払っていけるか総合的に判断するので安心です。

以下では、オトロンの強みを詳しく紹介していきます。

オトロンの自社ローンは審査通過率95%

オトロンお客様接客の様子

オトロンの自社ローンは、審査通過率95%で幅広い層の方が利用できるのが特徴です。例えば、「ブラックリストの方」「個人事業主」「新社会人」「非正規雇用」など一般的に審査に通りにくいとされている方にも多くご利用いただいております。

オトロンでは、仕事や生活にクルマが必要な全ての方々が自動車を持てる社会を目指しており、これまでの累計販売台数は36,000台(2026年8月時点)を突破しました。審査の履歴が残らずに気軽に申し込める仮審査も用意しているので、まずは審査に通るかだけでも確認してみましょう。

柔軟な条件で自分に合ったプランを選べる

オトロンお客様の納車の様子

オトロンの自社ローンは、お客様の状況に合わせて柔軟にプランを組めるのが特徴です。

支払い回数は最大48回払い(4年ローン)まで対応しています。金利は0円のため、分割回数によって金利の支払いが増える心配もありません。

また、「頭金なし」「保証人なし」「GPSなし」の自社ローンにも対応しています。お客様の状況を丁寧にヒアリングし、一人ひとりに合ったプランをご提案しています。

※金利は0円ですが、分割手数料などの諸費用が別途かかります。

購入後も安心できる充実のサポート体制

オトロン整備士による整備の様子

オトロンは数少ない全国対応の自社ローン専門店です。全国に21店舗を展開しており、1,500台以上の豊富な在庫の中から理想のお車をお探しいただけます。

自社で大型整備工場を保有しており、国家資格を持ったベテラン整備士が仕入れから購入後のアフターサービスまでを担当しています。中古車は購入後の保証がない販売店も多い中、オトロンは保証内容も充実しており、万が一車両にトラブルが起こった場合も安心です。

自社ローンの利用がはじめての方も、わからないことはスタッフが丁寧に説明します。オトロンの特徴をより詳しく知りたい方は公式サイトをご確認ください。

自分に合ったサービスで車を手に入れよう!

今回は、カーリースと自社ローンの違いについて解説しました。どちらのサービスが優れているということはなく、それぞれにメリットとデメリットがあるので、どちらが向いているかは人によって異なります。

将来的に車を手に入れたい人やローン審査に不安がある人は自社ローンの利用がおすすめです。自社ローン専門店のオトロンは審査通過率95%(2025年実績)なので、信用情報に自信がなくても安心して審査を受けられます。

まずは無料の仮審査で、審査に通るかどうかを確認してみてはいかがでしょうか。ご相談のみも受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

自社ローンで車を買うなら業界大手のオトロン

この記事の執筆・監修
オトロンバナー
執筆:オトロン編集部
監修:自社ローン専門店オトロン

本記事は、自社ローンを専門に取り扱う中古車販売店オトロンの監修のもと作成しています。2011年の創業以来、全国21店舗を展開し、累計36,000台(2026年8月時点)の販売実績があります。

オトロンには中古車販売歴10年以上のスタッフや、国家資格である自動車整備士など、車に関する専門知識を持つスタッフが在籍しています。これらの現場での知見をもとに、本記事の内容確認を行っています。

また、ローンや金融に関する内容については、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)が監修しています。

古物営業法に基づく許可
群馬県公安委員会 第421030492500号

※記事内容は作成時点の情報をもとにしています。

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