アルファードの残クレはやばい?支払い例や注意したいポイントを解説!

アルファードの残クレはやばい?

トヨタのアルファードは、乗り心地の良さや高級感のある見た目が魅力のミニバンです。高い人気を集めるアルファードですが、新車価格は500万円〜800万円以上なので、高くて手が届かないと感じる人もいるでしょう。

そこで注目されているのが、残価設定型クレジット(残クレ)でアルファードを購入する方法です。ネット上では残クレについて、「やばい」「やめたほうがいい」といった声も見られますが、実際はどうなのでしょうか。

今回は、アルファードを残クレで購入するメリット・デメリットや注意点を解説します。実際の支払いシミュレーションも紹介するので、残クレでアルファードの購入を検討している方は参考にしてください。

目次

アルファードの残クレはやばい?

残価設定型クレジット(残クレ)を使ってアルファードを購入することは、やばくありません。残クレとは、あらかじめローン契約期間終了時の残価(下取り価格)を設定し、その残価を差し引いた残りの金額を分割で支払っていく仕組みです。

月々の返済額を抑えやすいため、車両価格の高いアルファードを購入する際にも多く利用されています。トヨタファイナンスをはじめ、大手でも提供されているローンの仕組みなので安心です。

一方で、仕組みを十分に理解しないまま利用すると、想定外の追加費用が発生したり、支払総額が高くなったりする可能性があります。このようなデメリットだけが注目され、アルファードの残クレは「やばい」「やめたほうがいい」と言われています。

残クレアルファードが話題になっている背景

残クレアルファードが話題になっている背景には、SNSで残クレでアルファードを購入した人の失敗談が拡散されていることがあります。

特に、残クレアルファードの歌が話題となり、歌詞には「手取り20万円でも買える」「返却日に一括で300万円の支払い」など見栄をはって無理な契約をしてしまった人の末路が描かれています。

アルファードに限った話ではありませんが、若い世代を中心に高級ブランド車を返済計画の見通しがないにも関わらず購入してしまうケースがあり、問題視されています。

アルファードを残クレで購入するメリット

「残クレ=悪」ではなく、残クレは新車のアルファードを購入するにあたって、魅力的なサービスです。仕組みを正しく理解して、利用を検討しましょう。

まずは、アルファードを残クレで購入する代表的なメリットを3つ紹介します。

月々の支払いを抑えられる

アルファードを残クレで購入する最大のメリットは、月々の支払い額を抑えながら、新車のアルファードに乗れることです。

例えば、600万円の車を頭金なしの5年ローンで購入する場合、月々の支払い額は10万円です。一方、残価を300万円に設定した残クレであれば、分割で支払う金額は300万円となるため、月々の支払い額を5万円に抑えられます。(実際には金利や諸費用により価格は変動します)

アルファードはリセールバリューが高く、残価も比較的高く設定されやすい車種です。残価が高いほど分割で支払う金額が少なくなるため、月々の負担を抑えやすくなります。

新しい車に乗り続けられる

アルファードの残クレは、3年~5年の契約期間で設定されることが多く、契約満了後はスムーズに新型に乗り換えられます。直近では、2023年6月にアルファードは4代目にモデルチェンジしていますが、常に最新モデルの車に乗り続けたいという人におすすめです。

残クレは、契約満了時に、「新車に乗り換える」「残価を支払って買い取る」「車を返却する」という3つの選択肢から選ぶことになります。3つの選択肢を残しながらローンを支払っていける点も残クレのメリットです。

リセールバリューが期待できる

アルファードは、人気車種なのでリセールバリューが期待できる点も特徴です。契約満了時の査定額が設定された残価を上回った場合は、差額を次の車の購入資金に充てられることがあります

ただし、中古車市場に出回るアルファードの台数は増えており、中古車の値段が下がる可能性もあります。今後も高いリセールバリューを維持できるとは限らないため、購入時の相場だけで判断しないようにしましょう。

アルファードを残クレで購入するデメリット

アルファードを残クレで購入することによって、後悔してしまう人がいるのも事実です。アルファードの残クレ利用で失敗しないためにも、代表的なデメリット3つを確認しておきましょう。

支払い総額が増える可能性がある

アルファードを残クレで購入する場合に、通常ローンと比べて支払い総額が増える可能性がある点に注意が必要です。銀行系マイカーローンの金利相場は1~3%なのに対し、残クレの金利相場は3~6%となっています。

さらに見落としがちなのが、残価にも金利がかかってくる点です。特に、買い取りを見据えている場合は、他のローンと支払い総額を比較検討して選ぶようにしましょう。

走行距離の制限がある

残クレには、走行距離の制限が設けられている点も見落としがちなデメリットです。ローン会社によって異なりますが、残クレは年間1万kmや1.5万kmといった上限が設定されており、それを超えた場合は追加料金を求められます

通勤・通学で使う場合は、年間でどのくらいの走行距離になりそうかなど、支払いだけでなく、走行距離のシミュレーションも事前にしておけると安心です。

傷や事故で追加費用が発生する可能性がある

残クレの契約期間中の車の所有権は基本的にディーラーや信販会社になります。そのため、返却時の車両の状態は厳しくチェックされます。

例えば、車両の傷や内装の汚れ、ニオイなどで、査定額が大きく下がってしまう可能性があります。査定内容によっては、設定残価を下回り、返却時に追加費用を支払うことになってしまいます。

残クレの仕組みをより詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にしてください。

残クレアルファードの支払いシミュレーション

「残クレはどのように支払っていくのか?」「月々の支払いはいくらくらいになるのか?」など不安に感じる人もいるでしょう。

車両価格が600万円、3年後の残価を360万円(残価率60%)と設定した場合の支払いシミュレーションは以下の通りです。

仮に、金利3%で頭金なしの3年(36回)払いとすると月々の支払い額は約7万9,000円となります。

このケースだと36回の支払い終了後に、残価の360万円を支払って車を買い取るかどうかを選ぶことになります。ローン会社によっては、再ローンという形で残価に対してさらにローンを組んで買い取ることも可能です。

残クレアルファードが向いている人は?

アルファードを残クレで購入するのに向いているのは、以下のような場合です。

  • 月々の支払いを抑えて新車のアルファードに乗りたい人
  • 短期間で新しい車に乗り続けたい人
  • 現時点で1台の車を乗り続けるか決められていない人

将来も車を乗り続けるか不透明な場合や乗り換えを検討している場合は、契約期間後に選択肢を選べる残クレがおすすめです。

一方で、以下のような場合は残クレはあまり向いていません。

  • 同じ車に乗り続けたい人
  • 走行距離が多い人

走行距離を気にせずに車を利用したい人や買い取りを視野に入れている場合は、残クレよりも他の購入方法が適している可能性があります。残クレ以外にも、アルファードを購入する方法はあるので、自分に合った購入方法を選びましょう。

残クレアルファードに関するよくある質問

残クレアルファードの見分け方は?

巷では、「ナンバープレートでわかる」「ボディーカラーでわかる」「ホイールなどのカスタマイズでわかる」などと言われていますが、根拠のある見分け方ではありません。

アルファードを外見やナンバーだけで残クレと判断することはできず、ローンの契約書類などを見ないと見分けることはできません。

残クレとカーリースの違いは?

残クレとカーリースは、本来異なる仕組みですが、近年はカーリースでも契約満了後に車を買い取れるサービスが出てきており、利用者からすると違いがわかりにくくなっています。

残クレは、ローンで車を購入する仕組みなのに対して、カーリースは、長期間車をレンタルする仕組みです。カーリースは、車検代や保険料なども月額に含まれることが多い一方で、残クレは別途車検代や保険料などを支払う必要があります。

残クレのローン審査は厳しい?

残クレも他のローンと同様にローン審査で、現在の収入や雇用形態、信用情報などが確認されます。アルファードのような高額な車の場合は、ローン審査の基準も厳しくなりやすいです。そのため、残クレのローン審査に落ちてしまう人も少なくありません。

そもそも、契約できないと利用できないので、仮審査などで自分がローン審査に通るかどうかや支払いのシミュレーションで無理なく支払っていけそうかを事前に確認しておきましょう。

アルファードを自社ローンで購入するならオトロン

アルファードを購入したいけれど、ローン審査に不安がある人や残クレ以外の購入方法を検討している人は、自社ローンの利用がおすすめです。

自社ローン専門店のオトロンでは、アルファードをはじめ各メーカーの人気車種を豊富に取り揃えています。

車のローン審査に自信がない方でも、オトロン独自の審査基準で現状の収入とこれからの返済状況を加味し、ローンを支払っていけるか総合的に判断するので安心です。

以下では、オトロンの強みを詳しく紹介していきます。

オトロンの自社ローンは審査通過率95%

オトロンお客様接客の様子

オトロンの自社ローンは、審査通過率95%で幅広い層の方が利用できるのが特徴です。例えば、「ブラックリストの方」「個人事業主」「新社会人」「非正規雇用」など一般的に審査に通りにくいとされている方にも多くご利用いただいております。

オトロンでは、仕事や生活にクルマが必要な全ての方々が自動車を持てる社会を目指しており、これまでの累計販売台数は35,000台(2026年6月時点)を突破しました。審査の履歴が残らずに気軽に申し込める仮審査も用意しているので、まずは審査に通るかだけでも確認してみましょう。

柔軟な条件で自分に合ったプランを選べる

オトロンお客様の納車の様子

オトロンの自社ローンは、お客様の状況に合わせて柔軟にプランを組めるのが特徴です。

支払い回数は最大48回払い(4年ローン)まで対応しています。金利は0円のため、分割回数によって金利の支払いが増える心配もありません。

また、「頭金なし」「保証人なし」「GPSなし」の自社ローンにも対応しています。お客様の状況を丁寧にヒアリングし、一人ひとりに合ったプランをご提案しています。

※金利は0円ですが、分割手数料などの諸費用が別途かかります。

購入後も安心できる充実のサポート体制

オトロン整備士による整備の様子

オトロンは数少ない全国対応の自社ローン専門店です。全国に21店舗を展開しており、1,500台以上の豊富な在庫の中から理想のお車をお探しいただけます。

自社で大型整備工場を保有しており、国家資格を持ったベテラン整備士が仕入れから購入後のアフターサービスまでを担当しています。中古車は購入後の保証がない販売店も多い中、オトロンは保証内容も充実しており、万が一車両にトラブルが起こった場合も安心です。

自社ローンの利用がはじめての方も、わからないことはスタッフが丁寧に説明します。オトロンの特徴をより詳しく知りたい方は公式サイトをご確認ください。

アルファードの在庫一覧はこちらから

自分に合った方法でアルファードを購入しよう!

本記事では、アルファードを残クレで購入するメリット・デメリットや注意点を解説しました。残クレは、月々の支払いを抑えられるメリットがある一方で、支払い総額が増える可能性や走行距離の制限など注意したいポイントもあります。

残クレ以外にも、アルファードを購入する方法はあるので、自分に合った方法でマイカーを購入しましょう。

また、ローン審査に不安がある場合でも、自社ローンという選択肢があります。オトロンの自社ローンは審査通過率95%(2025年実績)で、信用情報に不安がある方でも安心です。まずは無料の仮審査で、自分が利用できるかどうかを確認してみてください。

自社ローンで車を買うなら業界大手のオトロン

この記事の執筆・監修
オトロンバナー
執筆:オトロン編集部
監修:自社ローン専門店オトロン

本記事は、自社ローンを専門に取り扱う中古車販売店オトロンの監修のもと作成しています。2011年の創業以来、全国21店舗を展開し、累計35,000台(2026年6月時点)の販売実績があります。

オトロンには中古車販売歴10年以上のスタッフや、国家資格である自動車整備士など、車に関する専門知識を持つスタッフが在籍しています。これらの現場での知見をもとに、本記事の内容確認を行っています。

また、ローンや金融に関する内容については、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)が監修しています。

古物営業法に基づく許可
群馬県公安委員会 第421030492500号

※記事内容は作成時点の情報をもとにしています。

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